どうも、暇なときはボスバトルしてるおじさんこと暇さんです。
今回は最近追加された新機能のボスバトルについての攻略記事です。
回避のタイミングや、ルール、おすすめのメダルなどを紹介していければと思います。
後半戦のバレットボスバトル2の記事は以下です
ボスバトルとは
劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の敵キャラのバレットと戦えるバトルです。
4人のプレイヤーと協力して制限時間以内にボスの体力を0にしたら勝利になります。
参加するには
ボスバトルに参加するには専用のアイテム「ボスバトルカード」を消費します。
「ボスバトルカード×5」で1試合分です。
また、出現スケジュールが決まっており、
2時間ごとに1時間参加できます。
宝箱について
どうやら、公式の情報(ボスバトルのルール)によると
ボススコアを一定数獲得すると報酬を獲得します。
という記述があるので
おそらく、宝箱の数はスコアによって決定しているのではないかと思われます。
ボスバトルカード
先ほども説明しましたが、5個で1試合できるアイテムになっています。
入手方法
基本的には、リーグバトルの宝箱の報酬で得られます。
なので、数が欲しい場合は「お宝チャンス」があるときにリーグバトルを何回もすることになります。なくなったら、ダイヤで回復してもいいですし、課金で「ボーナスラッシュ30」をゲットしてお宝チャンスを6個に増量するのもいいと思います。
それ以外にはステップアップガチャの追加報酬などでもゲットできるます。
ボスバトルで勝つポイント!!
では、ボスバトルに勝つためのポイントなどを解説していきたいと思います。
チームコンボとダメージ
このボスバトルではコンボが非常に重要な要素になっています。
というのも、コンボ数によって与えるダメージが大きくなるからです。
私の調べられたコンボ数と追加ダメージ量の関係は以下になります。
コンボ数とダメージ量の関係
チームコンボ数 | ダメージ量 |
30コンボ以上 | +100% |
80コンボ以上 | +150% |
150コンボ以上 | +200% |
300コンボ以上 | +300% |
なので、コンボを増やすことが勝利する上で重要になってきます。
基本は150コンボ以上を維持したいです。
チームコンボを続けるコツ
コンボは一定時間たつとリセットされます。
なので、がむしゃらに攻撃するとダウンしていまったり、振動ダメージでコンボが途切れます。
では、どうすればいいかというと一歩引いてコンボが途切れそうになったらコンボを続けましょう。
4人が同時に攻撃するとダメージ量は増えます。ですが、確実に言えるのはコンボが途切れると負けます。
コンボが途切れるだけで、ダメージ効率が落ちます。
仮に1人が100ダメージを与えているとして、
4人で攻撃すると400ダメージです。
ですが、コンボによるボーナスで+200%追加でダメージを与えられれば、2人でも600ダメージ与えられます。(3倍のダメージなので)
なので、2人で継続的にダメージを与えられれば、4人で同時に攻撃するより実は効率がいいんです。
ということで、ボスの攻撃範囲からちょっと外れて待機して攻撃役がダウンした段階でスッとコンボを継続するといいと思います。(結構ツッコむ方が多いので)
シールドブレイク時こそ通常攻撃!!
これはキャラクターにもよるんですが、例えば「エース」などのキャラなどは通常攻撃のほうが圧倒的に手数が多いので通常攻撃でコンボを稼ぐといいかと思われます。
それ以外にも単発系のスキルのキャラはなるべく通常攻撃でコンボを稼いだほうがいいかと思います。
確かにスキルのほうがダメージ量が多くなるので大事なのですが、コンボが150以上のときはともかく、それ以下の場合はコンボを意識した攻撃をするべきです。
なので、例えば「ルフィ」系のキャラなど、手数の多いスキルの場合はスキルをスキルを使ったほうがいいと思います。
ちなみに、バレットの硬直時間は約7秒です。
要は、コンボが多い行動をしましょう!!
コンボを一回も途切れさせないと1分以内にクリアできたりします。私の最速は38秒です。
コンボの重要性が伝わると幸いです。
スキルはシールドブレイクに!!
基本的に私はスキルはシールドブレイクに使ったほうがいいと思います。
理由は硬直するシールドブレイクが多く発生したほうが楽に倒せるからです。
たしかに、シールドブレイク後のほうがダメージ軽減が無くなるので、その時のダメージ量は増えますがやはりシールドブレイクの回数をふやしたほうがいいと思うのでスキルをシールドブレイクに使ったほうがいいかと思います。
バレットのスキルの回避のタイミング
シールドブレイク後に腕を上げて構えをとるスキル攻撃があると思うのですが、
あれは腕を上げてから約3秒後に回避ボタンを押すといい感じに回避できます。
なので、腕を上げたら心の中や口で3秒数えて回避しましょう。
ちなみに、先ほど上でも言いましたがシールドブレイクが約7秒続くのでだいたいブレイクしてから10秒後ぐらいに回避するといい感じになります。
お宝は必ず取ろう!
ボスバトルに限ったルールですが、
中央のお宝を奪取するとチームブーストが発動します。
なので、チームブーストを途切れさせないようにしましょう!!
サポートキャラをうまく使おう
「キャラタイプ効果」で体力、防御力、攻撃力などの自分の使っているキャラで足りないものを上昇させるといいと思います。(ゲッター、ディフェンダー、アタッカー)
私のおすすめは攻撃力ですが、正直慣れないうちは防御力に振ったほうがいいです。
ボスの通常攻撃で負けそうになるので。
おすすめメダル
基本的には自分のメインのメダルを使うことをおすすめしますが、
余裕があれば今回のイベントメダルを使うといいと思います。
というのも、固有特性や追加特性がボスバトル向けのものになっているからです。
また、白ひげメダルを強化している場合はこれもお勧めです。
「バレットメダル」
イベント交換所で交換できるメダルになっています。
固有特性が「30%の確率で振動無効化」なのでボスのスキル攻撃の対策になります。
「たしぎ(STAMPEDE)メダル」
イベントメダルの一つです。
追加特性に「振動状態の時間短縮」があるので、3つの枠を使えば
MAX「振動状態の時間を70%短縮」できます
「白ひげメダル」
白ひげの通常メダルです。
これはさすが振動の能力者のメダルだけあって、
固有特性に「30%の確率で振動無効化」
追加特性に「振動状態の時間短縮」がありかつこの点に関してはイベントメダルの上位互換で
2つの枠で
MAX「振動状態の時間を70%短縮」ができます。
ちなみにこれは状態異常系の時間短縮が最大70%だからです。
おすすめキャラ
個人的には遠距離攻撃キャラがいいかと思います。
理由はコンボを稼ぎやすいからです。
かつ赤属性に有利な青属性がいいと思います
なので、以下のキャラがおすすめです。
☆4 白ひげ海賊団/二番隊隊長 ポートガス・D・エース
アタッカーなので攻撃力が高く、通常攻撃も高速なためうまく立ち回ればダメージディーラーになれます。
しかし、難点は入手しづらいため最大レベルが低くなりがちだということです。
ですが、レベル80以上のエースをお持ちの方であればぜひお勧めしたいです。
☆4 2年後/狙撃手 ウソップ
青属性で遠距離攻撃キャラの枠に当てはまる2体のキャラうちの1体。
ゲッターなので移動速度が速くポジションを取りやすいのがおすすめポイントです。
また2年後キャラなので比較的レベル上げがしやすいキャラだと思うので強化してある人も多いと思うのでお勧めです。
☆2 麦わらの一味/狙撃手 ウソップ
上記のキャラのような青属性の☆4キャラが育ってない初心者の方にお勧めのキャラ。
もちろんレベルが低い場合は緑属性でも☆4のほうがいいですが
レベル80以上であれば十分に使えるかと思います。
ステータスが低いのでコンボを続けることを意識して立ち回るといいと思います。
また、お宝やアイテムの取得など補佐的な動きをするとよりよいかと思われます。
その他
基本的には青属性を使うべきだと思います。
上記のキャラなど☆4の育っているキャラがいない場合は今回のイベントキャラである「STAMPEDE ルフィ」がおすすめです。
ボスバトルの注意点
今回のボスは基本的に状態異常が利きません。
なので、状態異常は期待しない戦略で戦うほうがいいと思います。
また、シールドブレイク後にシールドを回復するのですが、
その時はシールドが減らないので、スキルの使用は控えましょう。
なので、シールドが回復しきってから本格的に攻撃しましょう!!
イベントキャラを編成しよう
基本的には編成は「メインキャラとイベントキャラ」でスコアボーナスを取ったほうがいいです。
イベントのルフィはグレード6で「15%のスコアアップ」が付くので絶対編成したほうがいいと思います。なぜなら10回やれば11.5回分のスコアが手に入るので。本気でやる人ほど編成するべきです。
スコアアップはサポートキャラに編成してもボーナスが付くので、ボス戦時はすべてのスコアアップ対象キャラを編成することをおすすめします。
まとめ
というわけで、ボスバトルの記事でした。
ボスバトルのポイントは
- コンボを続ける
- チームブーストは途切れさせない
- スキルはシールドブレイクなどに使う
- 回避は3秒後
- イベントキャラを編成しよう!
ということでした。
ずいぶん長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
いやぁ、見やすい文章って難しい。いまCSSを勉強中なので頑張って見やすくします!!
お役に立てれば幸いです。
では、暇さんでした。